境港市・伊平屋村教育交流事業
もずくがつないだ、30年の物語。
株式会社海産物のきむらやが所在する鳥取県境港市と、主力商品・もずくの産地である沖縄県伊平屋村。1996年、この二つの地域の小学5年生を対象に、教育交流事業が始まりました。
夏には境港の子どもたちが伊平屋島へ渡り、透き通った海でのシュノーケリングや島の文化を体験します。冬には伊平屋の子どもたちが境港を訪れ、大山でのスキーや水木しげる記念館での平和学習とあわせて、自分たちの島で採れたもずくが製品へと生まれ変わる工場を見学します。
初めて出会う同学年の子どもたちが、互いに関わり合いながら、相手の土地の海と暮らしを知る。数日間の体験は、それぞれの子どもの思い出として、毎年積み重なってきました。
この事業は、境港市教育委員会と伊平屋村教育委員会の主催のもと、多くの関係者に支えられて続いてきました。海産物のきむらやは、第1回からこの交流を全面支援しています。
これまでに参加した子どもたちは、約1000人。あの夏、あの冬の記憶は、その一人ひとりの中にあります。
OB・OG・関係者からのメッセージを募集しています。
メッセージをお寄せいただいた方でご希望の方へ、過去30回分の思い出が詰まった記念誌を贈呈いたします。
※記念誌のデザインはイメージです。 メッセージを送る